墓参りの仕方は?水や線香のマナーや花の種類の選び方!

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お盆やお正月の時期にはお墓参りをしますよね。

私も家族とお墓参りに行っています。

しかし、お墓参りには決まった作法があるのでしょうか。

両親がしていたことを真似て参っていたので疑問に持ちました。

今回はお墓参りの仕方についてご紹介していきます。

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お墓参りの時間帯は夕方でもいい?早朝や夜は?

お墓参りをする時間に決まりはあるのでしょうか?

お墓参りの時間帯は午前中がいいと言われています。

その理由は

「昼以降にお墓参りに行くと霊がうく」という言い伝えが残る地域があるからです。

また、ご先祖様を大切に思う気持ちとして、

他の用事よりもお墓参りの時間を優先することでその気持ちを表す

という考え方もあります。

 

また、墓石やお墓の周りを綺麗にするのには意外と時間がかかるものです。

明るいうちに来た方が、丁寧に掃除ができますし、暗くなってからだと足元も危ないですからね。

夜や夕方よりも午前中がいいでしょう。

ただ、最近ではお墓が遠い場所にあるご家庭も多く、午後からでも構わないという認識に変わってきているようです。

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お墓参りの仕方!線香や水の作法は?

お墓参りでは、お線香のお供えや打ち水をしますよね。

ここではその作法についてご紹介します。

  • お線香

まず、お線香には4つの役割があります。

・煙を通じてご先祖様とお話をする

・お食事としてお供えする

・自らの身を清め、心を鎮める

・その場所(お墓)を清める

お線香のお供えの作法ですが、宗派によって本数や供え方に違いがあります。

天台宗や真言宗は3本です。

浄土宗は1本を二つに折り、寝かせて供えることもあります。

寝かせる場合は火がついている方を左手にしてお供えします。

  • 打ち水

仏教の死後の世界の中の一つに「餓鬼道」という世界があります。

餓鬼道の世界には水がなく、唯一墓石にかけられたお水だけを飲むことができます。

打ち水の習慣は、餓鬼の乾いた喉を潤して癒してあげようという想いから始まりました。

また、ご先祖様への感謝の気持ちとして墓石を浄めるためにお水をかける、という意味もあります。

お水をかけるときは、ひしゃくで水をすくいたっぷりと上からかけましょう。

ただ、考え方によっては「冷や水を浴びせる」として、打ち水ではなく濡らしたタオルで墓石を拭いて浄める地域もあります。

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お墓参りの仕方!花の種類や値段の選び方は?

お墓にお供えするお花にはどんな意味があるのでしょうか。

供え花には故人の供養という意味と、命の尊さをお参りする人に教える意味の2つがあります。

基本的には好きなお花を選びますが、色は明るめで3~5色で揃えます。

白や黄色、紫の組み合わせや、それに赤やピンクを加えたものがいいでしょう。

本数は奇数が良いとされていて、予算は500~2000円程度で考えます。

 

お花の種類は菊やカーネーション、トルコキキョウ、ユリをお供えすることが多いです。

特に菊の花は長持ちすることと、邪気を祓う効果があるとされていますので良く使われます。

反対に、トゲや毒があったり、香りが強かったり、支えがないと経たないようなお花は不向きとされていますので気を付けましょう。

 

今回は、お墓参りの仕方についてご紹介しました。

理由を知っていると、1つ1つの動作にも気持ちがこもりますよね。

より一層ご先祖様に、日頃の感謝を込めてお参りができるようになりますよ。

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