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たんぽぽの花言葉は幸せ以外にも怖い意味がある?その由来は綿毛?

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野道に咲く黄色い春の花といえば、たんぽぽ。

道端でもよく目にしますよね。

そんな、たんぽぽの花言葉ですがあなたはどのくらい知っているでしょうか?

 

今回はたんぽぽの花言葉の意味について調べてみました。

たんぽぽの花言葉の由来は?

たんぽぽの花言葉はたくさんありますが、その中でも『神のお告げ』や『思わせぶり』という花言葉があります。

 

この由来についても少しご紹介しますね。

昔からたんぽぽの綿毛で恋占いをしていたのはご存知でしょうか。

 

シロツメクサの花びらを使って1枚1枚ちぎりながら「好き、嫌い、好き…」と占うのは有名ですね。

同じように、たんぽぽの綿毛に思いを込めながら息を吹きかけるっという恋占いもあるんです。

 

そして、一息で綿毛を飛ばして残った状態が占いの結果になります。

綿毛を全て吹き飛ばすことが出来たら『情熱的に愛されている』、少し残れば『心離れの気配がある』、たくさん残れば『相手があなたに無関心』ということになります。

 

占いのようにその時の天気の状況や吹き加減、もう一度続けてやったら結果が変わる、そんなところから綿毛の花言葉に『思わせぶり』という意味がつけられました。

 

占いの結果が『神のお告げ』ということですね。

ぜひこの占い恋の相手の方を思いながらやってみてください♪

 

その他にシロバナタンポポという白いタンポポを見たことありますか?

中々見ることが出来ないことから『わたしを見つけて、わたしを見つめて』とい花言葉があります。

 

ぜひ見つけることが出来たら大切な方にプレゼントしてみてください♪

 

たんぽぽの花言葉の幸せな意味とは?

たんぽぽの綿毛の花言葉は他にもあり、その中で一番寂しい花言葉が『別れ』です。

占いで花びらを抜いたり綿毛に息を吹きかけたりしなくても、時が来たら綿毛は風に運ばれます。

 

冠毛はとても軽く、ちょっとしたそよ風でも飛行することができますよね。

咲いていた場所から風にのって遠くへ旅立つ自然の風景から『別れ』と花言葉が出来ました。

 

でもその反対の意味に『愛の神託』という花言葉もあります。

『別れ』と同じく、風にのって遠くへ旅立つ風景から出来たとされています。

 

風に運ばれてたどり着いた場所にたんぽぽの種を落とし、次の年の春に新たな花を咲かせることを意味し、小さな一つの種が大地に育まれる大きな愛が花言葉となっているのですね。

 

また新たな場所で種から芽が出て花を咲かせる、そんな素晴らしいたんぽぽを雑草と言うのは何だか寂しく悲しい気がしますね。

 

中々花束には入らずにプレゼントすることはありませんが、私は誇らしい花だと思うので『愛の神秘』のメッセージを込めて大切な人に贈りたい花の一つです。

 

たんぽぽの怖い花言葉とは?その理由も

これまでご紹介したようにたんぽぽに怖い花言葉はありません。

でもたんぽぽの綿毛の花言葉の由来となった悲しいお話があるのでこちらをご紹介します。

 

春のある日、怠け者だった南風は野原に咲く黄色い髪をした美少女を見かけました。

気が付くと南風はその少女に恋をしていました。

その美少女は黄色いたんぽぽですが、そのことに気付かず南風はずっと見つめていました。

しばらくすると少女が白髪の老婆になってしまいました。

 

南風はそれにショックを受けとても大きなため息をしてしまいます。

するとそのため息に飛ばされたのかその老婆の姿は無くなってしまいました。

この白髪老婆というのがたんぽぽの綿毛を表しているのですね。

これが綿毛の花言葉『別離』の由来とされています。

 

切なく悲しい、ある意味怖いお話ですね。

いかがでしたでしょうか?

たんぽぽはこうしてみると、綿毛が由来となって意味がつけられていることが多いことが分かりました。

 

でも素敵な意味もたくさん持つたんぽぽ。

ぜひお子さんや友人にも話してあげてくださいね。

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