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竹原ピストルMステFoeverYoungの歌詞の意味や動画は?

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4月14日のMステに初登場し、『Foever Young』を披露した竹原ピストルさん。

『Foever Young』は竹原ピストルさんが発売した新アルバムに収録されている曲で『バイプレイヤ~ズ』のエンディング曲としても使用されています。

そんな竹原ピストルさんはどんな方なのか調べてみました。

目次

竹原ピストルがMステに出演!『Foever Young』の歌詞の意味は?

「けもの」のような男・竹原ピストルさんがMステに出演。

同日に人気アニメ『けものフレンズ』の主題歌を歌っているどうぶつビスケッツ×PPPも登場したことでけものフレンズのファンからの人気が高まっています。

けものフレンズとけもののような男、竹原ピストルさんのギャップ。

番組ではタモリさんとけものフレンズがコラボしました。タモリさんはイグアナフレンズになったようです(笑)

ネット上ではイグアナフレンズもトレンド入りするほど話題性が高まりました。タモリさんイグアナになっちゃったとは。

https://twitter.com/GTT214/status/850306322201321472

うん、納得です。イグアナフレンズといわれるわけがちょっと分かった。

ビスケッツ×PPPとタモリさんのトーク中笑顔で話を聞いていたことからけものフレンズファンからの株が急上昇。けものフレンズの主題歌から竹原ピストルさんの流れもある意味凄かったでうsね。

竹原ピストルさんの曲はメッセージ性が強いですね。

竹原ピストル「Foever Young」歌詞

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竹原ピストルさんはミュージシャンであり、現在は俳優として映画にも出演しています。

竹原ピストルさんは拓殖大学紅陵高校ではボクシング部に所属し、副部長を務めていました。全国大会にも出場するほどの実力者だったんですって。

大学は道都大学に進学し、大学でもボクシング部に所属していた竹原ピストルさんですが、大学在籍時に知り合ったハマノヒロチカと共にフォークバンド野狐禅を結成。

高校大学とボクシングに打ち込んでいた竹原ピストルさんの転機は大学時代だったんですね。

ちなみに芸名の竹原ピストルさんの名前をつけたのは高校時代の親友とのことです。

その後、オフィスオーガスタに所属し、2003年にメジャーデビューした竹原ピストルさんですが、2006年には映画『青春☆金属バット』に主演し、俳優としても活動を開始。

この映画ではテーマソングも担当しています。

2009年5月9日には野狐禅の解散が発表され、インディーズのソロミュージシャンとして活動を始めた後、2011年に松本人志監督作品『さや侍』に竹原和生名義で出演。

この時も主題歌「父から娘へ 〜さや侍の手紙〜」を担当していますね。

2014年より野狐禅時代に所属していたオフィスオーガスタへ再所属した竹原ピストルさん。

2016年の映画『永い言い訳』に出演し、第90回キネマ旬報ベスト・テン助演男優賞、第40回日本アカデミー賞優秀助演男優賞を受賞しています。

今後も役者として音楽家として目が離せません。

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