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8番出口の少年の正体とおじさんのその後は?謎を考察(ネタバレ注意)

8月29日に公開した二宮和也さん主演映画『8番出口』。この映画はKOTAKE CREATE氏が製作した世界的大ヒットゲーム『8番出口』が原作であり、ゲームが実写化するということでどんな展開になるのか楽しみにしていました。初日に観に行き、なかなかホラーなシーンもあってドキドキしましたが、おじさんや少年など気になることも多くありました。この記事では、映画『8番出口』の謎や登場人物、モデルとなった撮影場所などを紹介していきます。ネタバレと勝手な考察を含みますので、苦手な方はご注意ください。

8番出口の謎ルールに注目

二宮さん演じる「迷う男」が電車を降りた先で迷い込んだ地下通路。そこには以下のルールが示されていました。

ルール

異変を見逃さないこと

異変を見つけたらすぐに引き返すこと

異変が見つからなかったら引き返さないこと

8番出口から出ること

地下通路から脱出するためには8番出口から出ること。しかし、8番出口にたどり着くためには異変を見逃してはいけない。最初は0番出口からスタートし、異変がなければ進み、異変があれば戻る。正解すると1つずつ案内板の数字が増えていくというものでした。8回連続で正解すると外に出ることができますが、一度でも間違えてしまうと0に戻ってしまいます。

異変は大きなものから小さなものまで様々です。

  • ポスターから怪しい液体
  • ロッカーから赤ちゃんの泣き声
  • おじさんが目の前に現れる
  • 蛍光灯の数が増える

他にも色んな異変がありましたが、だんだん疑心暗鬼になって変わっていないポスターを「異変じゃない?」と思うようになっていった男がリアルでした。実際にこんな場所に迷い込んだら何が異変で何が異変じゃないのかわからなくなりそうです。

8番出口の登場人物

映画『8番出口』の登場人物は5人。公式サイトも確認しましたが、登場人物には名前がついていないようなので名称で紹介していきます。

  • 迷う男(二宮和也)
  • 歩く男(河内大知)
  • 女子学生(花瀬琴音)
  • 少年(浅沼成)
  • 迷う男の彼女(小松菜奈)

8番出口の謎

様々な謎の中でも怖いというか、ゾッとしたのがスマホのシーン。連続で正解し、順調に数字を進めていた迷う男ですが、突然スマホが鳴り出します。その電話は妊娠して病院にいる彼女からのもの。電話でやりとりをし、すぐにこの地下通路から出て病院に向かうと告げます。しかし、その直後、男が目にしたのは0の案内板。

そう、彼女からの電話は異変だったのです。会話もしていますから、異変には気付きにくいし、連続で正解した後にこれはなかなかキツイ。持っていた鞄を投げつけ、叫ぶ男。それでもしばらくして立ち上がり、また通路を進みます。

そこに現れたのは謎の少年。迷う男は少年を見つけた際、すぐさま異変と捉え引き返しますが、数字は0。つまり、この少年は異変ではない。一緒に脱出を目指すことにします。

ここでおじさん(歩く男)に視点が変わります。

通路を無言で歩く男ですが、迷う男と同じく通路からの脱出を目指して少年と一緒に歩いていました。連続で正解し、あと少しというところで異変を見逃してしまい、0へ。ショックで嘆いた後に現れた8番出口。嬉しさのあまりおじさんは少年の腕を振り切って8番出口から出て行ってしまいます。

しかし、この出口はフェイクでした。0番のあとに8番はありえないので異変。しかし、異変と気づかずに出てしまったために地下通路を人としての自我を失い永遠に歩き続けることになります。

8番出口のルールを破るとどうなる?おじさんのその後

ルールを破ってしまったおじさんは通路の登場人物として、永遠に歩き続けるのではないでしょうか。おじさんが正常だった時に歩いていた女子学生。ずっと無口だったにも関わらず、突然おじさんに話しかけます。しかし、その後、化け物のようにおかしくなっていました。

おそらくこの女子学生はおじさんの前に迷い込んだ人物であり、同じように出られなくなってしまったのではないでしょうか。おじさんと女子学生はその後も迷い込んだ人の異変の一部として生きるのではないかと思われます。

8番出口の少年の正体は?

『8番出口』に登場する少年。最初は無口でしたが次第に言葉を交わすようになります。この少年の正体は明かされてはいないものの伏線はいくつかあり、おそらく迷う男と彼女との間にできた子供ではないかと思われます。

最後の異変で、おそらく男の脳裏に浮かんだ映像である海で遊ぶ女と男と子供。その子供が拾った貝殻と、少年が迷う男に渡した貝殻が同じであることから、未来から来た迷う男の子供だと考えられます。しかし、迷う男が話しかけた際にはママに探して欲しくて出てきたこと、パパはわからないというニュアンスのことを話していたので通路に迷い込んだ際に父親の記憶をなくしたのか、それとも元々は父親がおらず女手で育てられたのどちらかなのではないでしょうか。

となると迷う男が見た映像は女と子供を育てることを選んだ場合の未来であり、父親がいない世界とパラレルワールドが起きたように感じられます。

8番出口のモデル駅は?撮影場所やロケ地を調査

8番出口のモデルとなった駅は原作者のコタケ氏によると大阪の駅であることが判明しました。また、実際に映画で使われているのはスタジオのセットのようです。また、照明の異変として参考にした場所としては「清澄白河駅」と述べられています。劇場でメトロの協力があったことも映像で流れていますし、電車のシーンはメトロのどこかの駅であることがわかります。

8番出口のヒカキンの登場するシーンはどこ?

8番出口にはヒカキンも登場するとのことで話題になっていました。実際には電車を降りるシーンで一瞬登場しています。

詳しくはまた後述していきます。

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