ココリコ田中直樹の離婚原因は？子供の名前や年齢が気になる！

ココリコの田中直樹さんが離婚したことが報じられました。

ココリコ田中さんの妻はモデルの小日向しえさん。

２人はテレビ番組の共演をきっかけに交際を開始し、2003年に結婚していますが、約14年続いた夫婦生活に終止符を打った原因は何でしょうか。

ココリコ田中直樹が妻の小日向しえと離婚！

田中直樹 (ココリコ)

生年月日：1971年4月26日（45歳）

出身地：大阪府豊中市

身長：181センチ

血液型：O型

所属：吉本興業

お笑いコンビであるココリコの田中直樹さんが妻の小日向しえさんと離婚したことが報じられました。

FAXでは以下のコメントが送られています。

「私ごとで大変恐縮ですが、私田中直樹は、この度、小日向しえさんと離婚することになりました。話し合いを重ね、このような結論に至りました。これからは、夫婦という形ではなくなりますが、子どもたちの父親、母親としてしっかり責任を果たしていきたいと思います。お世話になっております皆様、関係者の皆様には、ご迷惑とご心配をお掛けして大変申し訳ございません」

これだけを見ると、原因についてが分かりません。

2人は仲がいい夫婦というイメージが強く、また、田中さんは2013年にベストファザー賞in関西という賞を受賞しています。

仲の良い夫婦というイメージがある田中直樹さんと小日向しえさん。

田中直樹さんの相方である遠藤章造さんも過去にタレントの千秋さんと離婚し、現在は一般女性と再婚していますが、まさか田中直樹さんもバツイチになってしまうとは。

文面では離婚の理由については触れられていないのですが、原因は何でしょうか。

ココリコ田中直樹の離婚の原因は何？浮気の可能性は？

ココリコの田中直樹さんは2003年に女優でタレントの小日向しえさんと結婚していますが、2人の出会いは『ココリコミラクルタイプ』での共演でした。

2001年4月に出会い、当時は番組の撮影中に意見が対立して周りからは相性が合わないと思われていた2人。

ですが、2002年にはフライデーで食事デートをスクープされたりと一緒にいることが目撃されていました。でもこの時は交際を否定していたんです。

しかし、2003年5月に突然の結婚発表。

交際期間はなんと0日です！

この交際期間0日というのは、「笑っていいとも」に出演した際に小日向さんが発言したからで、それまではキスも手をつなぐこともなかったようです。

確かにこれだと交際とは言えないかもしれませんが、いきなり結婚とは田中さんも小日向さんも決断力が凄すぎます……

結婚も突然なら離婚も突然なココリコ田中さんと小日向しえさん。

一体どれだけ周りを驚かせるのでしょうか。そのうち突然復縁とかないよね？？

離婚の原因については公表されていませんが、親権が父親であることから母親側の浮気ではないかという声が出ています。

小さいお子さんがいるのであれば、浮気が理由だとしたら公表はしたくないですよね。

ただ、調べてみると子育てに悩んでいたという情報も見つけました。

子育てが原因で母親が離婚したとなれば批判も出ますから公表しないのも納得ですし、親権が父親になったのも説明がつきます。

とはいえ育児は夫婦で行うものですから、子育てが悩みというだけで離婚というのは疑問。Twitterなどを見えも愛情をたくさん注いでいるように見えました。

やはり理由は浮気は不倫、もしくは性格の不一致などでしょうか。

理由が何にせよ、父親側が親権を持つというのは珍しい気もしますから、母親に問題があったと考えてしまうのは当然でしょうね。

ココリコ田中の子供の顔が気になる！名前や年齢は？

田中直樹さんと小日向しえさんの間には2人の子供がいます。

性別はともに男の子で、長男の名前は「心平くん」というようです。二人目のお子さんについては名前は非公開となっています。

長男が2004年6月、次男が2008年4月に誕生していますので年齢は12歳と9歳となります。二人ともまだ小学生ですね。

ココリコ田中と2人の子供

長男くんは身長が高いですね。これからどんどん背が伸びていきそうです。

学校については明かされていませんが、都内の有名な私立小学校に通っているという噂があり、その一つに成城学園初等学校があがっています。

私立に通わせた理由は小日向しえさんの意向のようです。

小日向しえさんは千秋さんと仲が良く、お受験に関するアドバイスなども受けていたようです。

田中さんと小日向さんは家族仲がいいというイメージがありましたので突然の離婚に驚いた方も多いでしょうが、離婚と決意した以上それなりの理由があったのでしょう。

まだ小さい2人のお子さんを抱えての離婚となりますので、田中さんがこれから大変になりそうですが、子供たちが不自由なくスクスク育つことを願うばかりです。